
注文住宅を建てたいと思ったら!後悔しないために最初にやっておくべき「4つの準備」【高崎不動産情報ライブラリー】

「自分たちのこだわりを詰め込んだ、理想のマイホームを建てたい!」 「でも、注文住宅って何から準備すればいいの?」
注文住宅は自由度が高い分、建売住宅や中古購入と比べて決めることや準備することがたくさんあります。
「とりあえず住宅展示場に行ってみよう!」と準備なしで動き出してしまうと、営業マンの話に流されてしまったり、予算オーバーで後から焦ったりしてしまうことも……。
そこで今回は、不動産売買の基礎知識として「注文住宅の検討を始めたら、まず最初に準備しておくべき4つのポイント」を分かりやすく解説します!
1. 【予算の準備】「借りられる額」ではなく「返せる額」を把握する
家づくりで最も大切で、最初にやるべきなのが資金計画(予算決め)です。
理想の予算(総額)の出し方
「現在の貯金から出せる自己資金(頭金・諸費用)」+「毎月無理なく返せる額から逆算した住宅ローン借入額」
注意点:「建物の本体価格」だけで考えない!
注文住宅には、建物本体の価格以外にも「付帯工事費(地盤改良費や給排水工事費など)」や「諸費用(登記費用やローン手数料、税金など)」がかかります。
一般的に「本体価格 7割:付帯工事費 2割:諸費用 1割」と言われていますので、総額で資金計画を立てることが重要です。
2. 【要望の整理】家族で「絶対に譲れない条件」を話し合う
「どんな家に住みたいか」のイメージを家族で共有・整理しておきましょう。
「絶対条件(譲れないこと)」と「希望条件(できれば叶えたいこと)」に分ける
例:「部屋数は4LDK必要」「日当たりの良いリビングがいい」=絶対条件
例:「書斎がほしい」「ファミリークローゼットがほしい」=希望条件
SNSやWebでイメージ写真を収集しておく
InstagramやPinterestなどで「いいな」と思った外観や間取り、内装の写真を保存しておくと、住宅会社や不動産会社にイメージを伝えやすくなります。
3. 【土地の準備】「エリア」と「予算の配分」を決める
土地をお持ちでない場合、家づくりと並行して「土地探し」を行う必要があります。
希望エリアの条件を決める
通勤・通学の利便性、周辺環境(スーパーや病院、公園など)、実家との距離など、住みたい地域の優先順位を整理します。
「土地費用」と「建物費用」のバランス
予算全体から「土地にいくら」「建物にいくら」かけるか配分を決めます。土地にお金をかけすぎると、希望の建物が建てられなくなるので注意が必要です。
建物の建築に適した土地かを確認
土地によっては「擁壁(ようへき)工事」や「水道の引き込み工事」など、地盤やインフラの整備で想定外の追加費用が発生することがあります。土地探しの段階から不動産会社や建築会社にアドバイスをもらうのが安心です。
4. 【スケジュールの把握】入居したい時期から逆算する
注文住宅は、検討を始めてから実際に完成して入居するまでに約1年〜1年半ほどの時間がかかります。
大まかな流れ
情報収集・資金計画(1〜2ヶ月)
土地探し・施工会社探し(3〜6ヶ月)
間取り打ち合わせ・契約(2〜3ヶ月)
着工〜完成・引き渡し(4〜6ヶ月)
「入居したい時期」を設定しておく
「お子様の入学・進学に合わせたい」「更新時期に合わせたい」といった希望の時期がある場合は、そこから逆算してスケジュールを立てましょう。
まとめ:しっかり準備をして、楽しく後悔のない家づくりを!
注文住宅づくりは、事前の準備をしっかり行っておくことで、資金面やスケジュール面での失敗を防ぎ、スムーズに進めることができます。
予算(無理のない返済計画)の把握
家族での要望整理
土地と建物の予算バランス決め
スケジュールの逆算
この4つを意識して、まずは第一歩を踏み出してみましょう!
当社では、注文住宅にぴったりの土地探しや、建築費用も含めた総額での資金計画・ローンシミュレーションのご相談を無料で承っております。
「まだ何も決まっていない」という段階でも大歓迎ですので、ぜひお気軽にお気軽にお問い合わせください!
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