
【無理のない購入計画】生活防衛資金を残して買うなら「今」!住宅ローン金利上昇期こそマイホーム購入が得する理由【高崎不動産情報ライブラリー】

「そろそろマイホームを検討したいけれど、金利が上がってきているし、今買って本当に大丈夫なのだろうか…?」とお悩みではありませんか?
実は、しっかりとした「生活防衛資金」さえ手元に残しておけば、プロの視点では「金利が上がっている今こそ、もっともお買い得&有利にマイホームを手に入れられるタイミング」と言えます。
「えっ、どうして金利が上がっているのに得なの?」と思われた方へ、その理由をわかりやすく解説します!
1. 不動産購入時に絶対に確保すべき「生活防衛資金」とは?
マイホーム購入時に焦って手持ちの現金をすべて頭金に入れてしまう方がいますが、これは非常に危険です。
万が一の病気・ケガや急な出費に備え、手元に残しておくべき資金を「生活防衛資金」と呼びます。
確保すべき金額の目安:生活費の「6か月(半年)分」
例えば、毎月の生活費が30万円のご家庭の場合、最低でも【180万円】は手元に現金として残した状態で住宅ローンを組むのが理想的です。
会社員の方であれば、業務外の病気やケガで休職した場合でも「傷病手当金(健康保険)」が支給されます。平均支給期間は約164日(約5.5か月)となっており、多くの方が半年以内に社会復帰されています。
つまり、「半年分の生活費」を確保して買えば、万が一の事態が起きても生活が破綻することはありません。この安全網を作ったうえで購入に踏み切るのが、後悔しないマイホーム購入の鉄則です。
2. 「金利上昇中の今」が一番お得に買える3つの理由
「でも、住宅ローン金利が上がっているなら損なのでは?」と思いますよね。しかし、不動産市場の仕組みを見ると、むしろ金利上昇期(利上げ局面)こそが買主にとって有利な状況を作り出しています。
理由①:物件価格の「値引き交渉」が通る可能性があがる!
超低金利の時代は「誰もが買いたい」売り手市場だったため、物件価格は高止まりし、値引き交渉は一切通用しませんでした。 しかし金利が上がると慎重になる買主が増えるため、売主側(不動産会社や個人)も「多少値引きしてでも確実に買ってくれる人に譲りたい」と考えます。
物件価格自体の交渉(指値)が通りやすくなるため、金利上昇分以上の値引きができればトータル支払額は安くなります。
理由②:「金利」は後から直せるが、「物件価格」は一生減らせない
金利: 将来的に金利が下がった際に「借り換え」で返済額を減らすことができる
借入元本(購入価格): 一度契約して購入した金額は、後から減らすことは絶対にできない
無理な高値で超低金利ローンを組むより、価格が適正化・交渉しやすくなった時期に「借入元本(借金の総額)を低く抑えて買う」ほうが、将来の資産リスクを大幅に軽減できます。
理由③:家賃を払い続ける「無駄な出費」を今すぐストップできる
「金利が落ち着くまで様子を見よう」と延期している間も、毎月の賃貸家賃は発生し続けます。
例えば月9万円の家賃を払いながら1年様子見をした場合、108万円の掛け捨て資金が発生します。
生活防衛資金が準備できているなら、今すぐ購入してローンの返済を始めた方が、そのお金がそのまま「自分の資産(住宅ローンの元本返済)」になっていきます。
3. 購入後に見据えておきたい「中長期の資金計画」
手元に生活防衛資金を残して無事にマイホームを購入できたら、次は5年〜10年先を見据えた資金計画をスタートしましょう。
5年以内に必要なお金: お子様の入学費用や車の買い替えなど、目近で使うお金は投資に回さず貯蓄で確保する。
老後資金(資産形成): 「60歳までに2,000万円」を目安とし、持家のローン返済を進めつつ無理のない範囲で積み立てを行う。
「持家=単なる支出」と捉えられがちですが、しっかり資産価値のある物件を選べば、将来の住み替え時に売却益やローン残債の減額によって資金を回収できます。賃貸よりも柔軟で計画的な資産形成が可能です。
【まとめ】決断のステップ
まずは手元に「生活費の半年分」の現金があるか確認する
ライバルが少ない今の時期に、価格交渉を含めたお得な物件探しを行う
資産価値が落ちにくい物件を選び、家賃の捨て金を即座にストップする
「我が家の場合はいくら残せばいい?」「今の金利状況でお得に買える物件は?」など、資金シミュレーションからエリア・物件選びまで丁寧にご案内いたします。
マイホームをご検討中の方は、お気軽に高崎テクノエステートまでご相談ください!
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